このたび下記の日程で開催されます「新鋭日本画 野桜会展」へ出品する運びとなりました。
お近くへお越しの際には、お立ち寄りいただきご高覧頂けますと幸いに存じます。
【新鋭日本画 野桜会展】
◆会場:恵埜画廊(よしのがろう)
〒990-0042山形県山形市七日町二丁目1-38 ☎023(623)3140
◆会期:2024年11月15日㈮~24日㈰ AM10:30~PM6:30([火]定休・最終日PM5:00まで)
TEL.023-623-5205
〒990-0052 山形県山形市円応寺町10-13
このたび下記の会期・会場で開催されます「臥牛会展」に出品する運びとなりました。
「まなざし」(第61回 春の院展 103×103㎝)
私は以前『春の院展』に出品をした作品をふくめた中作品2作品とF6号の小作品2作品の合計4作品出品しています。
ご多忙中かとは存じますが、お近くへお越しの際はお立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。
「臥牛会展 ~番場三雄と東北ゆかりの院展出品者たち~」
会場:文翔館ギャラリー6・7
山形市旅籠町3丁目4-51
会期:2024年8月22日㈭ 12:00 OPEN
~8月29日㈭ 15:00 CLOSE
出品者:
鬼塚堅太 日本美術院特待
桑原武史 日本美術院院友
鈴木ひろ子 日本美術院院友
須田健文 日本美術院院友
高橋一徳 日本美術院院友
千種伸宜 日本美術院院友
中井香奈子 日本美術院特待
真下みや子 日本美術院院友
山口裕子 日本美術院院友
番場三雄 日本美術院 同人
この度「再興第108回 院展」に『そよ風』という作品を出品する運びとなりました。
この作品は、親子がレースのカーテンを干している情景を描いた作品です。
この作品の制作にあたって絵画モデルをしていただきました「こども教室」の受講生や受講関係者の方々に感謝を申し上げます。
「再興第108回 院展」
・会期 / 2023年9月1日㈮~9月23日㈰
・開催時間 / 午前9時半~午後5時半
・会場 / 東京都美術館(※その後全国巡回)
・入場料 / 一般:1,000円、シルバー(70歳以上):800円、大学生以下無料
お近くにお越しの際はご高覧いただけますと幸いに存じます。
このたび下記の日程で開催されます「新鋭日本画 野桜会展」へ出品する運びとなりました。
写真の『夕月夜』という作品を含めた2作品を出品しております。
お近くへお越しの際には、お立ち寄りいただきご高覧戴けますと幸いに思います。
【新鋭日本画 野桜会展】
◆会場:恵埜画廊(よしのがろう)
〒990-0042 山形県山形市七日町二丁目1-38 ☎023(623)3140
◆会期:2022年10月7日㈮~16日㈰ AM10:30~PM6:30(最終日PM5:00まで)
◆出品作家(50音順)
鬼塚堅太 金子富之 神谷恵 北野有里子 木村直広 桑原武史 須田健文 財田翔悟 千種伸宜 土井沙織 中井香奈子 山口裕子 山田美知男
◆東北芸術工科大学 教授陣特別賛助出品(敬称略)
長沢明 末永敏明 三瀬夏之助 金子朋樹
◆学外特別賛助出品(敬称略)
岡村桂三郎 番場三雄
『夢花火(ゆめはなび)』 (225×180㎝)
このたび「再興107回 院展」に『夢花火(ゆめはなび)』という作品を出品する運びとなりました。
この作品は、打ち上げ花火を囲んで鑑賞している情景をあえて明るめの背景で描いた作品です。
コロナ禍になり、なかなか集うことが出来ない状況ではありますが、以前のように親戚や知り合いの方々が集って楽しんでいた頃の事を想い制作した作品です。
ご多忙中とは存じますが、お近くへお越しの際にはご高覧を頂ければ幸いに思います。
「再興第107回 院展」
◆会場:上野 東京都美術館
◆会期:9月1日㈭~9月17日㈯ 休館日:9月5日
午前9時30分~午後4時30分(最終日は正午までの入場、午後1時閉場)【※その後、全国巡回】
◆入場料:一般1000円 70歳以上800円 ※大学生以下無料
この度「再興第106回 院展」に【凍てつく】という作品を出品する運びとなりました。
この作品は前回の「第76回 春の院展」に出品いたしました勤務先高校の新校舎建設をしている冬の情景を描いた作品を発展させ、構図などを変えて制作しました。
前回の作品は150×75/㎝というサイズでしたが、今回の作品は225×180/㎝という大きなサイズという事もあり、数年に渡って取材をしてきたとはいえ重機の構造を確認する意味でミニカーを購入する等、改めて準備をしてから制作に取り組みました。重機のミニカーが販売されていた事にも驚きましたが、最近のミニカーは細部まで精密に出来ていて参考になりました(笑)
これからも精進をして制作、そして挑戦をしていこうと思っています。
「再興第106回 日本美術院展覧会」
◆東京展 東京都美術館
◆2021年9月1日㈬~9月17日㈮
(※その後、全国巡回)
この度「第76回 春の院展」に【凍てつく】という作品を出品する運びとなりました。
この作品は勤務先高校の新校舎建設をしている冬の情景を描いた作品です。
昨年はコロナ禍による様々な影響で、学生時代から出品し続けていた「院展」も初めて出品を断念する事となりました。そのような中でしたが、あらためて自分自身の表現について冷静に向き合う機会が出来たと思っています。今までの出品画は人物を主として描いてきたのですが新たな表現に挑戦してみようと思い、この2年ほど美術室から見えている新校舎建設の情景を題材として選択しました。今回の作品は事情があり1ヵ月という限られた期間で制作をしなくてはならなく、搬入時間の1時間前まで額もついていないという本当にギリギリの制作となりました。
これからも精進をして制作、そして挑戦をしていこうと思っています。
「第76回 春の院展」
◆東京展 三越日本橋本店
◆令和3年3月23日㈬~4月5日㈪
(※その後、全国巡回)
このたび「新鋭日本画 野桜会展」が開催されます。
今回の私の出品作品は【四季の花シリーズ】として
『春花 白梅』
『夏花 朝顔』
『秋花 桔梗』
『冬花 椿』
の4作品を納めさせて頂きました。
どの作品を展示していただけるかは分かりませんが、コロナ禍という事もございまして画像は粗いのですが観覧に来られない方の為に全ての作品をアップしました。
4作品ともにSM(サムホール:227×158)という小さなサイズの作品ですが、金地に『墨流し』という平安時代から料紙装飾にも使われている古典的な伝統技法を用いて作画をした作品です。
お近くへお越しの際にはご高覧頂けますと幸いに存じます。
「新鋭日本画 野桜会 ~東北芸術工科大学出身作家による~」
◆会期:2020年10月16日㈮~25日㈰ <20日㈫定休 最終日17:00まで>
◆会場:恵埜画廊(よしのがろう)
〒990-0042山形県山形市七日町二丁目1-38 TEL・FAX023(623)3140
◆出品作家(50音順)
鬼塚堅太 金子富之 神谷恵 北野有里子 木村直広 桑原武史 須田健文 財田翔伍 千種伸宜 土井沙織 中井香奈子 山口裕子 山田美知男
◆特別賛助出品(東北芸術工科大学 日本画教授陣)
長沢明 番場三雄 末永敏明 三瀬夏之介 金子朋樹
(学外特別賛助)岡村桂三郎
(敬称略)
「再興第104回院展 山形展」が山形美術館で開催されます。
「楽しい時間」という作品を出品しています。
また、同時開催としまして恵埜画廊で「再興第104回院展山形展記念~新鋭日本画五人展~」も開催されます。
SM~6号までの小作品を数点出品しております。
お近くへお越しの際にはご高覧頂けますと幸いに存じます。
「再興第104回院展 山形展」
◆会期:11月7日㈭~11月19日㈫【会期中無休】10:00~17:00
◆会場:山形美術館
◆入館料:一般1,000円、高大生700円、小中生400円
「再興第104回院展山形展記念~新鋭日本画五人展~」
◆会期:11月7日㈭~11月17日㈰【火曜定休】10:30~18:30(最終日17:30まで)
◆会場:恵埜画廊
山形県山形市七日町二丁目1-38 023-623-3140