アートスタジオKUWA房

日本画作家 桑原武史の「自身の制作」と「絵画教室の開催」ご案内

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11月

【教室通信】「こども教室の自由画制作」

現在、【こども教室】の受講生の希望者には行事や季節の表現制作として…
来年の干支であります「ネズミ」
・『干支カレンダー制作』
・『(紙粘土による)干支立体人形制作』
をして貰っています。
(※近日中に受講生が制作した素敵な作品写真をアップします)

今回は通常の教室で制作をして貰っています自由画制作の作品を少しですが紹介します。
基本的に【こども教室】の自由画制作は描きたい題材を様々な技法を試してもらい、楽しんでもらいながら自由に作画をして貰っています。

「ジャガー」(小3)
この受講生は猛獣を描くのが大好きで今まで「黒ヒョウ」や「チーター」なども作画していて、
模様などの細部までよく観察して描写していて大変迫力があって臨場感のある作品を多く制作しています。
模様部分はクーピーで着色してもらい水彩絵具の技法の「はじき絵技法」を楽しんで制作してもらいました。
「鯉」(小4)
図鑑を見て自由に描いて貰った作品ですが…とても日本画的な作品に仕上がりました。
背景は水彩絵具の技法でありますスポンジを使用した「スタッピング技法」を用いて水面の表現を楽しんでもらいました。
「先生」(小4)
この受講生は「描きたいものを描いていい」と言ったのにもかかわらず…
何故だか私を描くとのことで「やめた方がいいよ~」と言ったものの…
「絶対に描く!!」との事で泣く泣く絵画モデルに…。
「イケメンに描いてね」といったものの…しっかりと観察をしてそっくりに描いてくれました(笑)
作者本人も言っていましたが「先生、人相怖い~!!」とのこと…(笑)
そりゃそうだ…(笑)
昔から言われている事なので間違いない…かも。
そういう意味を含めて、ある意味良く観察出来ている…かも。
こどもたちから見た私ってこんな感じなんだ…しょうがないです(笑)

「二つの展覧会初日」

今日は私が出品している二つの展覧会の初日でした。

まずは山形美術館で開催されます「再興第104回院展 山形展」のオープニングセレモニーへ。
その後に同人の先生による作品解説がありました。
私の作品は若干緊張しながらも自分自身で解説させていただきました。
多くの来場者の方々の前でする作品解説は何度しても緊張します…(笑)
いつになったら慣れるのだろう…!?
(解説の様子は山形美術館のFacebookに写真がのっています…)

作品解説後に恵埜画廊で開催されます「再興第104回院展 山形展記念 新鋭日本画五人展」へ。
自身の作品も含めてきれいに展示をして頂き、五人の出品者の様々なテーマや作風の作品が展示されていて、
とても充実した面白い展覧会です。

お近くへお越しの際には、お立ち寄り頂きご高覧いただけますと幸いに存じます。