アートスタジオKUWA房

日本画作家 桑原武史の「自身の制作」と「絵画教室の開催」ご案内

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12月

【教室通信】受講生の学校での制作


「こども教室」受講生の中には小学校の図工の課題で制作をした作品を持参してくれる受講生の子がいます。
このたび図工の課題作品を持参してくれた小学6年の受講生の作品は『光るタワーをつくる』との課題で制作した作品とのことです。
四面を自身でデザインしてカットして中にLEDライトを入れるという作品でしたが、四面共にとてもデザイン性が高く素敵な作品に仕上がっていました。
学校で制作した作品を見て表現力の成長に驚かされることが多くあります。
受講作品以外で制作した作品で素敵な作品を見ると、受講生自身の表現力が身についてきているという事なので本当に嬉しく思います。
どの受講生の方も、教室や学校での制作に関係なくこれからも楽しんで素敵な作品を制作して貰いたいと思っています。

食日記「和田明日香さんメニュー」


以前よりTV番組「家事ヤロウ」のレシピを見ていましたが、このたび和田明日香さんのレシピ本を購入したこともあり調理してみました。


【タコライス】

合い挽き肉・蒸し大豆・玉葱をチリパウダー・ケチャップ・醬油などで炒めて、千切りレタス・アボカド・うずら卵をのせるだけの簡単メニューです。
「蒸し大豆」「アボカド」「うずら卵」等を購入する事はなかなか無いのですが本当に美味しくいただきました。
この時期は真鯛が美味しいので『真鯛のカルパッチョ』と一緒に美味しくいただきました。

次の日は「タコライス弁当」にしました。


【ヨーグルトソース】

ギリシャヨーグルト・塩・オリーブオイル・すりおろしニンニク・クミンを混ぜたソースを炒めた厚切り豚肉に添えるだけですが本当に美味しくいただきました。

これからも購入した和田明日香さんのレシピ本を参考に料理を参考にして楽しんでいこうと思っています(笑)

美術部の恒例行事


勤務先の一つの高校では勤務日の週2回ですが美術部の指導をしています。
その美術部での毎年恒例の行事として、1年生の部員が来年の「高文祭」の制作のため画用紙の水張りやキャンバス張りなどを2・3年生の部員に手伝ってもらいながら指導をしてもらうという一大イベントがあります。
講習などがあり全員参加とはなりませんでしたが100号の大きなサイズも張るために引退をした3年生の部員にも集まってもらっての作業となり、久々に活気のある美術部となりました(笑)
久しぶりに集まって手伝いをしてもらった3年生の部員に感謝します!
来年度「高文祭」に出品する現1年生の部員は楽しみながら素敵な作品を制作してもらえればと思います。

食日記「洋食メニュー」

師走にはいり何かと忙しい日々を送っています。
忙しい時には、なぜだか手の込んだ料理を調理したくなります(笑)
最近は洋食メニューを調理して楽しんでいます。

【ある日の夕食「チキンソテー粒マスタードソース」】

フランス料理の定番メニューですが、簡単に調理できるレシピがあったので極たまに調理する料理です。
本当に簡単調理なですが、とても美味しい料理です。

【ある日の夕食「チキンのトマト煮込み」】

「赤ワイン」や「カットトマト缶」などを使用して煮込むものの、調理は簡単で本当に美味しい料理です。
「クリームコロッケ」を購入して一緒に美味しくいただきました。

二つの料理とも次の日のお弁当に入れても美味しいので重宝しました(笑)
美味しいものを食べて栄養をつけて、忙しい年末を乗り切ろうと思います。

画家!?

以前より子ども教室の受講生から
「先生、画家ってどうすればなれますか?」
また、一般の受講生の方からも
「先生は、どうしてこの世界にはいったのですか?昔から画家になりたいと思っていたのですか?」
とのご質問をいただく事がございます。
正直、私自身「画家」という職業についてなかなか意識をする事はそうありませんが、画家としての意識を少なからずしている事は事実です。そこで、私の現在までの経緯について簡単に書きたいと思います。
そもそも画家というものについてですが、学生時代に大学の先生に同じような質問をさせて頂いたところ
「画家というのは画業だけで生計を立てている人の事だとすると私は画家ではなく大学職員です」
とおっしゃっていた事を覚えています。もちろん大学で教鞭をとられている先生方は、その世界では実績があることはご承知の通りです。
また、東京藝術大学で教鞭をとられていたある先生が退官をされる時に
「ようやく画家になれます」
とおっしゃっていたとのお話を聞きました。
その様な事を踏まえますと、現在日本画の展覧会へ出品をしたり個展の開催や画廊の企画展への参加をさせて頂いておりますが、私は決して画家とはいえないかもしれません。たしかに画家という職業は曖昧なところがあり自分で画家といえば画家となるのでしょう。
もしかすると私が日本画家と意識する時は確定申告の職業欄に「日本画家・高校非常勤講師・絵画教室講師」として申請をする時かもしれません(笑)
世間一般に画家とは『絵を描くことを職業とする人』の事をいうかと思いますが、画を描き続けているという環境の中で収入があるという事では画家なのかもしれません…。現在まで絵を描き続けている一つの要因としては大学院修了後に「大学の教務補助」「高校の非常勤講師」「教室の開設」などの仕事をして制作が出来る環境づくりをした事だったかもしれません。もちろん制作をする為には画材代や生活をする上での収入も必要となります。その他、制作をする時間も重要な要素となってきます。私の場合はどのような状況でも収入や時間を踏まえた上で制作をする環境を優先的に考えてきた事は事実です。また、2015年から1年半掲載されました山形新聞社の直木賞作家である高橋義夫先生の連載小説「最上義光」の挿絵を担当させて頂いたことも本当に忙しく大変でしたが現在も日本画を制作する上での糧となっていると思います。
いい画を描きたい、絵を描き続けたいという気持ちがここまで日本画を描き続けてこれたのかもしれません。
様々な経験を重ねながら現在も日本画を描き続けていられるという事は幸せな事だと感じております。
私としては自分が画家かどうかについてはあまり意識をすることはありませんが、これからも精進をして一作品ずついい作品を制作していければいいのかもしれません。

【教室通信】「子ども教室」作品集

個人指導という事もあり「子ども教室」の受講生や保護者の方から他の受講生の作品を見てみたいとのご要望があり、このたび小学校低学年から高学年までの一部の受講生の作品をアップさせて頂きました。
基本的に夏休みの作品は四切画用紙で制作して貰っていますが、通常の教室では工房にある図鑑などの資料から描きたいものを選んでもらって自分のスケッチブックに
①エンピツで下書き
②黒色エンピツで下書きの線を濃くなぞってもらう
③絵具・色エンピツ・クーピーペンシル・クレヨン・マジック等で着色
という工程で制作をしてもらっています。もちろん希望者には工作の指導もしています。
幼少期には数分で「出来た~」という事がよく見られますが、当教室では対象物をよく観察してもらって時間をかけて丁寧に制作をしてもらっていますので、どの作品も細部の模様や毛並みや花びら等をよく観察して混色などの工夫もされていて素直で素敵な作品に仕上がっています。
現在「子ども教室」の受講生には毎年恒例の「干支カレンダー(辰)」制作をしてもらっています。
これからも楽しみながらよく観察をして、工夫をしながら丁寧に制作をしていきましょう!

お祝い

数年前に勤務先の高校の美術部だった卒業生が、ある資格を取得したとの事でフランス料理の「プチノエル」でお祝い会をしました。
その後、「バール サウタージ」で美味しいカクテルも楽しんできました。
「プチノエル」「バール サウタージ」ともに数年ぶりに行きましたが、やはりお店の雰囲気が良くお料理もカクテルも本当に美味しく楽しい時間を過ごすことが出来ました。
高校生として指導をしていた生徒が、現在は成人となり立派な社会人となって一緒にお酒を飲んでいる事に時の流れを感じてしまいました(笑)
年々1年の経過の速さをしみじみ感じておりますが、最近とある雑誌のコラムでなるほどと納得した記事がありました。それは『ジャネーの法則』という現象で、20歳の1年は〈20分の1〉ですが50歳の1年は当然〈50分の1〉となる為に人生における1年のパーセンテージが小さくなるために歳を重ねるごとに体感として時間が早く過ぎていくとの法則でした。
時の流れの速さについてはともかくとして、卒業生にはこれからも頑張って貰えればと応援しています。