数年前のコロナ禍に公的な場所で営業をしている食堂で働いていた受講生の方より
「先生、テイクアウトの期間限定の海鮮丼弁当が販売されるのですがいかがですか?」
とのお声があり、何の気なしに注文をしました。
当日は発売初日だったようで、高校の授業後に予約をしたお弁当を受取りに行くと最初の受取り客だったようで、急にカメラと山形の民放のアナウンサーが私の前に現れて
アナウンサー「取材よろしいですか?」
私「学校関係に勤務していて生徒たちに見られると恥ずかしいので…」
アナウンサー「全然大丈夫です。」(いえいえ、それはあなたが言うことではないはずなののですが…)
私は知らなかったのですが、どうやらその当時も東日本大震災の風評被害があった南三陸の漁師さんたちを応援しようとの企画だったらしく、
アナウンサー「今回このお弁当を購入されたのはどのようなお気持ちがあったのですか?」
いえいえ私はただ単に受講生の方の勤務先の特別弁当が販売されるとのことで予約をしたまでなんですが…とは当然言えませんでしたが、女性アナウンサーの方の本当に強引なインタビューに圧倒されてしまいました…(笑)
最近、その女性アナウンサーの方が民放ではない某局へ転職をされたのかニュースにでているのですが、それぞれの事情があるとはいえ、あの強引なインタビューを思い出して残念ながら素直に見ることが出来ない自分がいます…。
それぞれの立場や事情があるとは思いますが、失礼ながら人間性と印象って大事だと思いました。