まるで演歌の曲名のようですが、私の住んでいる北国では仕事前にしなくてはいけない事があります。
それは、何のこともなく受講・授業前に【ストーブ】をつけるという事です。
当たり前の事ですが、受講生や生徒たちに少しでも暖かく授業を受けてもらう為に冬期間は特に気を遣うようにしています。

◆『アトリエでの教室』の日
受講時間の2時間前にはストーブをつけるようにしています。
日本画教室がある場合には<膠>が低温でゼラチンになってしまう為に室内の温度には特に気を遣っています。
その他アトリエではインフルエンザ予防の為に、必ず【加湿器付き空気清浄機】もつけています。

◆『高校の授業』の日
最低でも授業1時間前には学校に出勤するようにして職員室の管理システムのスイッチを押して「美術室」のストーブ3個をつけるようにしています。
(写真でわかるように出勤時の室内の気温は6度です…)

◆『中学校の授業』の日
出勤と共に授業で使用する「造形室」のストーブ4個をつけて、職員室サイドボードの<消化マグネット>を外す作業から始まります。
(写真でわかるように出勤時の室内の気温は5度です…現在の中学校のグランドです)
といった具合に、それぞれの仕事場で出来る限り暖かい環境で受講・授業をして貰いたい為に≪北国ならではの準備≫が必要となります。(本音を言いますと、私も寒い中での授業が苦手でして…)