
毎朝の日課は仕事の前に「三千本膠」を溶かす事。
大学生時代より、ほぼ毎日している。
「三千本膠」(さんぜんぼんにかわ)
古くから用いらている接着剤のひとつ。
日本画では岩絵具(顔料)と一緒に溶き
画面に絵具を定着させる役割をする。
固形の膠(写真手前の棒状の物)を粉砕し
耐熱ビーカー等に水と一緒に入れて
湯せんをし液状にして使用。
今日は多めの1200ccの膠液を作る。
この作業をしているとたまに
料理家か科学者にでもなったような気になる…。
TEL.023-623-5205
〒990-0052 山形県山形市円応寺町10-13